kikakuyaは企画と営業の力で組織を変えていきます。
プロスポーツチームや、学生時代の部活動のように、共通した目標に向かって、
いきいきと働く人を増やし続けます。
私は15年以上、営業／マーケティングに携わってきました。様々な組織で営業に携わる中で、各組織において同じ「営業」でも中身が全く違うことが分かりました。
営業の役割とは何でしょうか。
アポイント獲得、商談対応～受注、アフターフォローからのアップセル、事務処理・・・数えきれない営業の役割がありますが、どれだけの営業パーソンが組織として本来あるべき役割を全うできていることでしょう。
私がこれまで仕事をしてきた中で気付いたのは、透明性の高い営業戦略の重要性と、外部人材活用の有効性です。
上層部、中間層、現場のコミュニケーションがうまく働かない事例を数多くみてきましたが、これからの人材獲得が厳しくなる時代において、営業戦略・戦術を整えて、仕組みを作っていく重要性はより一層増していると考えています。
独立してからキーエンスやリクルートといった、いわゆる営業が強い組織出身の方とも数多く仕事を共にしてきましたが、共通しているのは理想の営業像を個人においても組織においても言語化(コンセプト化)し、徹底していることです。
kikakuyaは、強い営業組織づくりと強い営業人材の育成を通じて、持続的な売上向上を見込める組織を作り続けます。